作成者別アーカイブ: tokyokitsch

和菓子(系)でキメル、ホワイトディ

どんビキか、あのコのハートを射止めるか、
一世一代の勝負プレゼントなら、

間違いなく

本革 煎餅 小銭入れ

をおすすめします。

こちら

和菓子ストラップ

もアリかもです。

他にも面白いのをみつけました。

マッチのクッキー。雑貨スイーツですって。

十勝菓子工房

(十勝菓子工房さんより写真転載)

http://www.kita-kanon.jp/pro06.html


shop_banner.gif

煎餅小銭入れと畳トートバックが『Begin』に!

Begin 2010年04月号 定価650円「ブランド別 正しい買いモノ必勝講座」に

当店でお取り扱い中の「本革煎餅 小銭入れ」と、「畳トートバック」が掲載されました。

最初、この雑誌を手にしたとき、特集名「正しい買いモノ・・・」と書かれてあることに、

少々我が目を疑ったのですが、ページを開いてみたら案の定、

我がグッズたちは「ブツ楽園」というコーナーにいました。

・・・

「おやつにお煎餅どうぞ」なんてコレを出されたら、間違いなく騙されちゃうほど煎餅

ソックリな、本革の小銭入れ(笑)。さらにパッケージの袋までいかにもな本物っぽり感じが

可笑しいでしょ。ウケ狙いのお土産におひとついかが?

【煎餅小銭入れ】

本革煎餅小銭入れ - Japanese Snack -

【畳トートバック】

畳トートバック - Tatami TotoBag-

表に畳っぽいデザイン……かと思いきや、触ってみたら本物の畳じゃありませんか!

持ち歩くとほのかにイグサのイイ香り♡ こんな和テイストなバックは不断使いはもちろん、

とくに浴衣や着物にピッタリとハマリそうだね。

・・・

編集長の方、取り扱ってくださった上に素敵な文章書いてくださり、この場をかりてありがとうございました!

他のオモシログッズもなかなかよい感じでした。

雑誌の購入はこちら

・・・

次は『LEON』でしょ。完全にターゲットを見失いつつあるし、

まわりに『LEON』を買ったことある人が一人もいないけど、

ジローラモに煎餅かじってもらいたい一心。

shop_banner.gif

本革煎餅 海苔 カレー味&塩味 入荷

本日のニューカマー。本革煎餅 小銭入れ カレー味&塩味の海苔付きが新たに入荷いたしました。

本革煎餅 Senbei

機能は醤油味と同じで、

海苔の部分がポケットになっています。

本革煎餅 小銭入れ

お客様からレビューをいただいているので、参考にどうぞ。

撮影は、だいたいいつも近所の初音公園でおこないます。

2005年ぐらいに近所の人たちの要望でできた新しい公園。

いまどきらしい、遊具が何もないだだっ広い公園。

ホームレスを寄せ付けないためか・・・ヤンキーがたまらないようにか18:00ぐらいになると閉まる。

なんというか、不審者は絶対に寄せ付けないオーラを醸した、規律がとても厳しい公共の場。

周囲に大きな建物も無いし、大きな木も無いので撮影にはむていてよく利用するのですが、

今日はおじさんたちがたむろしていて

その一人に撮影現場をのぞき見されました。

最初、おじさんは公園のベンチにおとなしく座っていたのですが

撮影をしている私を何事か?と思ったか思ってないか定かではありませんが

ジリジリと踏み寄りつつある様子で

「ストップ!かまってくれるな―!!」と心の中で願いつつも、

案の定、背後に人影。

後ろを振り向き見上げれば、喋り掛ける気満々のおじさん、確認。

「こんな曇りに何やってんの?」(おじさんA)

「あー撮影です・・。撮影は曇りがむているんです。」(知った風なワタシ)

おじさんBがじっと煎餅型小銭入れをみつめて

「せんべいの撮影なんて…」(おじさんA)

「えっなに?今なんていいました?」(耳を疑うワタシ)

「せんべいなんだ…」(おじさんA)

「あっ。そうです!」(しめしめとワタシ)

・・・

その後、撮影はおじさんに見守られながら無事終了したのですが

私が”せんべい”の正体を明かすまで、おじさんは、小銭入れだということにまったく気づきませんでした。

そのためか、とても充実した撮影を終えることができました。

おじさん騙されてくれてどうもありがとう。

今日のどうでもよい話、終わり

本革煎餅 カレ―味 海苔付き の詳細はこちら >>

本革煎餅 塩味 海苔付き の詳細はこちら >>

本革煎餅 醤油味 海苔付き の詳細はこちら >>

メンテナンス終了

すこし前から(22日~23日)サーバーを引越ししていて

ちゃんと表示されない、アクセスするとパスワードを聞かれるといったことがありました。

今は通常通りショッピングをお楽しみいただけます。

以上、メンテナンス終了の告知とさせていただきました。(告知が後からになってゴメンなさい)

RSSの再登録、よろしくお願いいたします!

引越し内容

●CoreServerからObitastarさんのサーバーへ移行(サポートが充実!)

●ブログのサービスMovableTypeからWordPressへ

畳トートバック

昨年の夏頃から畳を使った新しい商品を考えていたのですが、

「畳トートバック」として完成しました。

 

main.jpg

 

自分が使うとしたら!

仕事に、遊びに、オールマイティーに使えるバックが欲しい・・・

というわがままなコンセプトで制作にかかりました。

 

制作過程は、

畳ブックカバーを作った時の一緒ですが

群馬にある松屋畳店の畳屋11代目の大川さんから、

畳を作る際にでた半端と、

畳表に関するたくさんのアドバイスをいただき、

シルバー人材センターで知り合った福田さんに裁縫をお願いしました。

(シルバー人材センターで、畳ブックカバーの作り手を探した時に、

「今回限り・・・」と言われてしまい(笑)それ以来、直でやりとりさせてもらっています。)

福田さんは独特の発想力で、

生地としてはあまりに難しいこの畳の素材と布とを

うまーく工夫して、完璧オリジナルで!縫い上げてくれました。

 

お二方、本当にありがとうございました。

 

畳表以外の生地について。

今回は水玉柄尽くしですが、

あまり普通のお店では販売されていない布を厳選しました。

絣の水玉は表現するのに難しいそうです。(写真右 久留米絣 ↓)

ちょっとずれているのがたまらなく味があり、カワイイ!

dots.jpg

 

絣水玉の 畳トートバック 小はこちら>>

水玉 赤・白 の畳トートバック 小はこちら>>

水玉 赤・白 の畳トートバック 小はこちら>>

あけましておめでとうございます

おかげさまで、オープンして一年ぐらいになります。

本年も、人生に余計なモノをたくさん揃えるよう精進してまいりますので、

見捨てずに、どうぞよろしくお願いいたします。

 

それと今年は

季節ごとにキャンペーンを充実させてゆこうとおもいます!

 

・・・

 

仕事でプライベートで大変お世話になっている

山本夫妻から中国は福建省アモイ旅行から

お土産の飴をもらい

えらく気に入って、

新年早々ご機嫌です。

 

IMG_5641.jpg

 

やっぱり、本場、中国のバッタモンは本物だわー!

ちなみに味はしょっぱかったです。

花瓶だるま&ひょうたんスピーカーをウェブでご紹介いただきました

white-screenさんで

クリスマス特集にひょうたんスピーカーを。

http://white-screen.jp/2009/12/xmas.php

 

サイトウアキコさん、ありがとう!!!

 

 

デイリーポータルZさんのリンクコーナーで

「花瓶だるま」をご紹介いただきました。

http://portal.nifty.com/cs/link/backnumber/1.htm

 

ありがとうございました。

 

 

「本革煎餅 小銭入れ&畳ブックカバー

東京キッチュで取り扱い商品「本革煎餅 小銭入れ」と、当店オリジナルの「畳ブックカバー」が

12/23日発売の「StreetJack2月号」(KKベストセラーズ)に掲載されました。

 

ストリートジャックの須田さま!

勇気をふるってお問い合わせいただき

本当にありがとうございました。

 

senbei.jpg

 

[本革煎餅 小銭入れ]

おばあちゃんが一枚一枚

手で焼いてくれています

 

……というのは冗談ですが、色、質感ともに本物の煎餅そっくり。ポケットから出した瞬間にレジのお姉さんが驚く顔が目に浮かび、思わずニヤリ。

 

tatamibookcover.jpg

 

[畳ブックカバー]

やっぱり手になじむ
イグサの触感

電車内でも喫茶店でもどこでも四畳半(もしくは婆ちゃんの家)の空気が漂うブックカバー。畳の香りは集中力をアップさせる効果もあるとか。

 

「StreetJack」は男性向きのファッション雑誌です。

上の商品は「オモシロ雑貨探検隊」というコーナーにてご紹介いただいたのですが、

他にもオモシロな商品がいっぱい掲載されていましたので、

ぜひ雑誌をご購入いただいてチェックくださいませ。

 

 

年末年始お休みのご案内

12月29日(火)から1月3日(日)の6日間に

東京キッチュでお買い物をされた場合、

配送日時が4日(月)以降となりますので、

予めご了承くださいませ。

 

といいますのも

年末押し迫りで

実家でかっている黒柴ゴローが

わたくしの帰省をご所望でして、

この期間、

どうしても帰らなくてはなりません。どうしても。

 

母に言わせると黒柴ゴローは

ややもすれば別の犬種に似ているらしく

近所のおばあちゃん方を

「まー!ハスキー犬」とワンランクアップ、

言わしめているらしい。

このようにだまくらかしが上手なゴローですが

本人(犬)はおそらく人間だと思っています。

 

 

 

以前、台所にかけてある黒柴のカレンダーをみて

「うーっ」と唸っておりました。

ユビ指して大爆笑すると

ふてて別の部屋にすたこらさっさ。

 

普段は我々にそっけないゴローですが

時に食い意地が勝り

振らない尻尾を振るときも。

ピロピロっと。

一瞬。

「ピロピロっ」の表現で思い出しましたが、

なぜ関西の人は

道案内の時に「この道をピューとすすめばいい」とか

「建物がドンと建ってる」とか

「ピっと曲がる」・・・とか

どうして擬音で表現することが多いのでしょうか。

道案内以外でも。

 

話戻って

普段はつれないゴローですが、

母が体調を崩しトイレで嗚咽していたとき、

どうしたの?と手(前足)をかけてきた

心やさしい一面も。

 

普段は単独行動のゴローですが

山道でハチに遭遇したとき、

怖がって父の背中にジャンプ。

おんぶで下山。

勇敢な姿も時に。

 

ゴロー。

 

そもそもこの懐かしいネーミングは兄によるもの。

ちなみに先代の犬は同じく兄が名付け親で「チロ」でした。

その前は「ジロー」。

そのころ、おばあちゃんところの犬が「ハッピー」だったので、

何の捻りのない私たちの犬、「ジロー」の名は

おばあちゃんのハイソなネーミングセンスに劣っていたということになります。

 

私もいつか「ポチ」や「シロ」を飼いたいです。

 

最後に、

近所の奥様方によく褒められるゴローのチャームポイントは

お尻の穴です。

 

 

 

05.jpg

 

 

 


shop_banner.gif