カテゴリー別アーカイブ: メディア

6/30日発売の『楽しいおバカ雑貨』竹書房

東京キッチュで取り扱い中のグッズがたくさん掲載されました。

トップバッターは

花瓶だるま / formless design

 楽しいおバカ雑貨

なんと1ページ目に使用されていて目を疑いました(笑)
(しかもそのページの横には照沼ファリーザさんのエログロナンセンス…)

「エコ雑貨はじめました。」のページでは
バード電子さんとこのひょうたんスピーカー
ウチの畳ブックカバーが続き、

みうらじゅんさんの

駄雑貨に関して、
「誰が買うんだ?
俺が買うんだ!」

の名コピーに吹き出し、

続いて「バカ雑貨のすべてがここにある」の特集では

KNOM marketから玄人(クロート)←漆喰ロボ、
デザ風鈴目覚ましこけし本革煎餅小銭入れと怒濤のラッシュ。
絞めに花瓶だるまがもう一度登場。
笑えました。

メーカーさんや竹書房のみなさま、
この場をかりてありがとうございました。

「楽しいおバカ雑貨」はこちらです>>

そういえば、

夏のキャンペーンもはじめました。

オモシロ雑貨vol.2

本日3月30日に「オモシロ雑貨vol.2」(KKベストセラーズ)の「超局地的ヒットランキング!!」というページに
東京キッチュでお取引中の商品が参戦、の三選。

オモシロ雑貨 Vol.2

さっそく確認したところ、
外人土産×日本土産(P105)のページにいました!いました!
ページ内の商品はランキングで記され、
堂々の6位に「本革煎餅小銭入れ」と「花瓶だるま」、
4位に「目覚ましこけし」が見事入賞!(とゆぅーか6位中!?)

本革煎餅

丸ヨさんの本革煎餅は雑誌掲載常連。
ウチでも人気の商品です。
今回は「思わず口にしたくなる焼き色!」と言うコピーではじまり、
そもそも煎餅というお菓子の無い国で、焼き色とかうねり具合の機微がわからんじゃろー!!との突っ込みをありがたく頂戴しました。
でも、カレー味なんかは実はアジア圏にはお土産としてアリなんですよね。
実際シンガポールのお土産で喜ばれたとかお客様からお声をいただいております。
あと、これこそジャパニーズスナックなので、外人さんの首根っこ捕まえてうん蓄垂れるには最適です。

DARMA Formless 花瓶だるま

「花瓶だるま DARMA FORMLESS」は、確かにこの妙を分かってもらうために
かなり日本通であることが必要です。私も知り合いの外国人の方にどう?日本を感じる?って聞いたところ
「んーミステリアス…」と言っていました。でもアートっぽいからカワイイって。

目覚ましこけし

最後に「目覚ましこけし」。肉声が録音できるので、英語をいれておくのもオツかもとのことでした。
ということで、お店のことばかりになってしまいましたが、
その他、雑誌の見どころとして、もっとも「オモシロ雑貨のある光景」という見開きの写真がワタシを虜にしました。
絶妙な絵です。ぜひ本もご覧になってください。オススメです。
オモシロ雑貨Vol.2はこちら>>




shop_banner.gif

煎餅小銭入れと畳トートバックが『Begin』に!

Begin 2010年04月号 定価650円「ブランド別 正しい買いモノ必勝講座」に

当店でお取り扱い中の「本革煎餅 小銭入れ」と、「畳トートバック」が掲載されました。

最初、この雑誌を手にしたとき、特集名「正しい買いモノ・・・」と書かれてあることに、

少々我が目を疑ったのですが、ページを開いてみたら案の定、

我がグッズたちは「ブツ楽園」というコーナーにいました。

・・・

「おやつにお煎餅どうぞ」なんてコレを出されたら、間違いなく騙されちゃうほど煎餅

ソックリな、本革の小銭入れ(笑)。さらにパッケージの袋までいかにもな本物っぽり感じが

可笑しいでしょ。ウケ狙いのお土産におひとついかが?

【煎餅小銭入れ】

本革煎餅小銭入れ - Japanese Snack -

【畳トートバック】

畳トートバック - Tatami TotoBag-

表に畳っぽいデザイン……かと思いきや、触ってみたら本物の畳じゃありませんか!

持ち歩くとほのかにイグサのイイ香り♡ こんな和テイストなバックは不断使いはもちろん、

とくに浴衣や着物にピッタリとハマリそうだね。

・・・

編集長の方、取り扱ってくださった上に素敵な文章書いてくださり、この場をかりてありがとうございました!

他のオモシログッズもなかなかよい感じでした。

雑誌の購入はこちら

・・・

次は『LEON』でしょ。完全にターゲットを見失いつつあるし、

まわりに『LEON』を買ったことある人が一人もいないけど、

ジローラモに煎餅かじってもらいたい一心。

shop_banner.gif

花瓶だるま&ひょうたんスピーカーをウェブでご紹介いただきました

white-screenさんで

クリスマス特集にひょうたんスピーカーを。

http://white-screen.jp/2009/12/xmas.php

 

サイトウアキコさん、ありがとう!!!

 

 

デイリーポータルZさんのリンクコーナーで

「花瓶だるま」をご紹介いただきました。

http://portal.nifty.com/cs/link/backnumber/1.htm

 

ありがとうございました。

 

 

「本革煎餅 小銭入れ&畳ブックカバー

東京キッチュで取り扱い商品「本革煎餅 小銭入れ」と、当店オリジナルの「畳ブックカバー」が

12/23日発売の「StreetJack2月号」(KKベストセラーズ)に掲載されました。

 

ストリートジャックの須田さま!

勇気をふるってお問い合わせいただき

本当にありがとうございました。

 

senbei.jpg

 

[本革煎餅 小銭入れ]

おばあちゃんが一枚一枚

手で焼いてくれています

 

……というのは冗談ですが、色、質感ともに本物の煎餅そっくり。ポケットから出した瞬間にレジのお姉さんが驚く顔が目に浮かび、思わずニヤリ。

 

tatamibookcover.jpg

 

[畳ブックカバー]

やっぱり手になじむ
イグサの触感

電車内でも喫茶店でもどこでも四畳半(もしくは婆ちゃんの家)の空気が漂うブックカバー。畳の香りは集中力をアップさせる効果もあるとか。

 

「StreetJack」は男性向きのファッション雑誌です。

上の商品は「オモシロ雑貨探検隊」というコーナーにてご紹介いただいたのですが、

他にもオモシロな商品がいっぱい掲載されていましたので、

ぜひ雑誌をご購入いただいてチェックくださいませ。

 

 

和菓子ストラップ @ 神田さくらちゃんランド

ウェブや紙媒体のお仕事をされている

シーフォースさんが運営する「神田さくらちゃんランド」にて、

東京キッチュオリジナルの和菓子ストラップ(サクラ)をご紹介いただきました。

 

先日シーフォースさんの事務所に

和菓子ストラップを届けに、自らバイク便と化し、

谷中からチャリで押しかけ

すごく仕事のできそうな二人の女子とお打ち合わせの機会がありました。

かなりゲリラ的なアポにもかかわらず

快く応じてくださりありがとうございました。

 

http://www.sakura-chan.net/fashion/2009/11/post-6.html

 

五十嵐さんのテンション高めの文章、

すごくうれしいです。

しかも「モチーフをワ(和)チーフとよぼう」と造語コピーまで!

みうらじゅんのフィギヤ→フィギワ(和)に匹敵しますね。

 

ところで

「神田さくらちゃんランド」って

サクラにまつわるもの何でもござれのコミュニティーサイトなんですが、

気になるコンテンツが。

 

編集長のおごりで花見をします。」

 

って。

 

ダイスキなhiniclip(ヒニクリップ)の

トミモトさんがやってるサービス「おごるTV」的なコンテンツかと思いましたが、

よくみると、「編集部だけのおごり!」でした。

(でも楽しそうだし、参加表明しよっと。)

 

そのほか、「サクラカウントダウン」が

いろんな意味でぐっときますよね。(本当に開花か!?とか)

サクラ好きの方、

サクラグッズやサクラグルメ!?の情報も豊富です。

ぜひアクセスください。

 


shop_banner.gif

FormlessDesignブラボー!

当店で取り扱い中の
「花瓶だるま」の産みの親、
FormlessDesignさんのブログで
東京キッチュの「がま口ハンチング」のことを
紹介してくださいました(泣)
ありがとうございます!!!!
「だるま花瓶」を一目見て、
おおっ!となり、
東京キッチュに置かせてもらえるのか…
ドキドキしながら問い合わせたのですが、
すごく好感触のメールを返してくださり
救われました。
この場をかりて
ありがとうございました。
FormlessDesignさんの作品、
どれも味あり技ありですよ。
uni.jpg
特に”顔”をはくスリッパが秀逸。
UNICORNとコラボしている
スリッパがとにかくブラボーでした。
友達の山下ミオが喜びそうだな。

shop_banner.gif

煎餅型小銭入れ NHK 東京カワイイTV

入荷中の「煎餅型小銭入れ」が、11/28日のNHKの東京カワイイTVで紹介されました。

nimai.jpg

finger.jpg

実は、NHKの東京カワイイTVは毎週かかさず見ていて、
東京カワイイTVには、読者からの投稿コーナーが
番組最後に紹介されるのですが、
私もこっそり応募したことがあります。

番組の趣旨は
セクスィー部長こと沢村一樹さんらが
東京の”カワイイ”モノを探訪し、
カワイイ作りに奮闘する
といった類ですが、
どうしてセクスィー部長の沢村一樹さんなのかが、
とっても気になるところです。
ともあれ、沢村一樹さんのヘンタイは
NHKに受け入れられているということですね。寛大!NHK!!
(注目すべきは、番組中の沢村一樹さんは、エロを小出しにしています!!!)

話かわって、
「カワイイ」という動物的な言葉、
なかなか曲者だと思います。
この万能な言葉に頼らず、
できるだけ説明や具体的に商品を紹介しよう!
と心に誓ったのですが
ついつい「カワイイ」って連呼していますものね。
となると、ある程度、趣味嗜好を知ったトモダチには
この「カワイイ」意味は、
自明の理として受け入れられるのかもしれませんが、
はじめてお会いする方には
「あんたのカワイイってそもそも何ですか?」
っと、ニュアンス、機微や奥行きがなかなか伝わらないと思うんですよ。
だからなんでもカワイイって言ってすませるのは
どうしたものかな?とよくひっかかっていました。

おそらくそんな疑問や違和感の一つの回答が
『カワイイパラダイム研究』(真壁智治)
に書かれていそうな感じです。
おもしろそうなので勝手におすすめしておきます。
(まだパラパラとしかまだ見てませんが)

http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091025/bks0910250832002-n1.htm

またもや脱線しましたが、
今日のニュースは
片野製鞄所さんの事務所で煎餅型小銭入れが、
NHK東京カワイイTVで紹介されたということでした。ちゃんちゃん。

おとっつぁん おかっつぁん 新聞にでました!

昨日、10月6日(火曜)付けの日本経済新聞に
彼岸寺さんの企画のもと、東京キッチュが運営している
KNOM market(ノームマーケット)のことが掲載されました。
天下の日本経済新聞さん! 
IMG_3484.jpg
13ページ、さてどこかな? 
04.jpg
 
はっけん!ちっさいけど 
02.jpg
確かに! 「松村美治」ってあるじゃないですか!!
 03.jpg
喜び勇んで新聞を購入したローソンの前で小躍り。
ふむふむ…
記事によると…

日本の伝統雑貨のインターネット販売を手掛ける東京キッチュ(東京・台東、松村美治代表)は、中小企業が漆塗りなど伝統工芸技術を応用して製作した雑貨を専用サイト経由で海外販売する事業を始めた。初めて日本の伝統工芸品に触れる外国人でも、使い方や手入れの仕方が分かるよう英文で解説するなど工夫する。第1弾として愛知県の伝統工芸品である三河仏壇の職人が技術を応用して作った漆塗りの木製名刺入れなど小物や、皇室や伊勢神宮への納入で知られる太田油脂(愛知県岡崎市)が製造する家庭用の灯明セットを販売する。取り扱う商品の種類は1カ月2件のペースで増やす計画。英語サイトは、伝統仏教の若い僧侶が宗派横断で交流する任意団体「彼岸寺」が監修。海外留学経験のある僧侶らが漆塗りなど伝統技術の歴史や特徴を英文で解説する…

 (新聞は途中までですが、日経ネットPlus続きを抜粋しています。さらに読みたいかたは、ぜひ日経ネットPlus会員登録をして、お読みください) 

新聞に掲載されているのは、前半部分。
なので、「東京キッチュ」がすごーくフォーカスされ、
(なぜか、KNOM marketの名前がなく・・・)
浮足立ってる自分がすごーく恥ずかしくなりましたが、
お坊さんたちも
「いいんじゃないっすか」と寛大にむかえてくれました。
とはいえ、人生初の新聞に我が名が登場。
やはり、うれしく、
地元でのんびり暮らしている
お母さんとお父さんには 
よいプレゼントになりました。
これからも
KNOM market ではお坊さんセレクトで
日本の精巧な技術によってできるよい品々を紹介してゆきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。(東京キッチュも)

本革煎餅 @ ANAN(アンアン)No.1673

ANAN No.1673 09/08/26「100%楽しい写真を撮る技術」に

東京キッチュで取り扱い中の
「本革煎餅」が掲載されました。

anan.jpg

anan1.jpg

↓↓ 雑誌より抜粋 ↓↓

思わず食べたくなる!?”本革煎餅”小銭入れ。

パッケージも質感も…お煎餅そのままにリアルに模してしてしまったポーチを発見!
本体は国産のピッグスキンをミモザの樹皮から抽出したタンニンで染色したエコ・レザーを使用。

だそうです。

実際にワタシも愛用していますが、
想像以上に使いやすく、
使い古すうちに、いい塩梅になってまいります。
小銭をぱんぱんに入れると