紙風船「金魚」一枚入り。カラーは複数ある上にお腹の色と背中の色の組み合わせでかなりの種類になっています。お選びいただけませんが、どれもカワイイので、どれがくるかはお楽しみに!
紙風船は日本の伝統的なペ-パ-クラフト。日本の子供たちは昔からこの紙風船で遊び育ってゆきます。薄い紙でできているためとても軽く、室内で飛ばして遊ぶ他、最近では、パーティー、イベントや、室内での飾り、また、プレゼントとして用いられています。
磯野紙風船製作所は1919年(大正8年)から新潟県出雲崎町で、紙ふうせんを作り続けているそうです。とっても愛嬌のあるまんまるお顔がかわいい「トキ」は、新潟のシンボル。もう絶滅していなくなったけど、磯野紙風船製作所により、紙風船となり、爽快に青空を飛びます。紙風船らしい完全な球体ではなく、少し楕円で表現した「イチゴ」の紙風船もとっても人気。顔のついた動物シリーズは、小さなお子様にとても人気で、オーソドックスな昔ながらのカラフルな紙風船、桜や花火などのデザインがプリントされた紙風船は、インテリアとして、テグスでつなぎ、飾るお客様が圧倒的に多いです。
値段がとてもお求めやすいので、お土産がたくさん必要な場合に大活躍です。プレゼントする相手に、仰々しくならずさらりとあげられるので、プチギフトとしてNo.1です。
※個別の包装はできかねますので、予めご了承ください。
※結婚式の内祝いなどに、まとまった数(20コ以上、他の商品と併せた総数でもかまいません。)が必要な方は、
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